甲賀市議会 2021-06-29 06月29日-07号
また、東京都議会における都内の有権者を対象としたインターネット調査では、東京オリパラをこのまま開催することについて、反対58%、賛成30%と、賛成が反対を圧倒的に上回っており、東京都民は東京オリパラを開催することによる新型コロナウイルス感染症の拡大に不安を感じています。ちまたでは、飲食業、宿泊業、観光業、小売業の皆さん、明日の日も分からない状況の中で苦しんでいます。
また、東京都議会における都内の有権者を対象としたインターネット調査では、東京オリパラをこのまま開催することについて、反対58%、賛成30%と、賛成が反対を圧倒的に上回っており、東京都民は東京オリパラを開催することによる新型コロナウイルス感染症の拡大に不安を感じています。ちまたでは、飲食業、宿泊業、観光業、小売業の皆さん、明日の日も分からない状況の中で苦しんでいます。
内容につきましては、まず、20日と21日、この2日間につきましては、東京都民が憧れる彦根の魅力の発信ということで、彦根市民の特別推薦、SNSの写真展ということで写真の展示コーナーを設置いたしまして、市民が推奨する彦根の魅力をPRさせていただきました。
開館以降約3年が経過いたしまして、既に3万7,000人もの東京都民、首都圏の皆さんが大勢お迎えをしております。そして来ていただいた方には、非常に安らかな、安らぎの時間をこの空間で堪能をいただいております。長浜のことをより知っていただくというPRに努めてまいりました。
多くの東京都民の皆さんから称賛を受け、首都圏において長浜曳山祭の情報を発信することができました。西中学校の皆さんには、改めてふるさとへの誇りや自信を持っていただいたことと確信をいたします。 また、6月3日には、この議場において、長浜曳山まつりユネスコ登録推進フォーラムを開催いたしました。
でも、じゃあ東京都民は福祉や社会保障が充実していて幸せでしょうかということになると思うんですね。 やっぱり、私たちが求めているのは、子どもから年とっていくまで安心してそこに住んでいられる、そのことこそが一番求められている、そういう施策ではないかというふうに思うんですよね。
いろんな経済活動をして、関東大震災を乗り越えて、そして東京大空襲も乗り越えて、そして自分たちがこれまで稼いで手に入れた土地等を昭和、いわゆる戦後ですね、戦後復員してこられる方々、そしてまた新しい時代が来たということの中で土地を押収されて、昭和24年には、滋賀県から歩いて行かれたO一族が全国長者番付の1位になってるという例がですね、非常に痛快な出来事やというふうに私は思うとるわけですけども、それが東京都民
東京都も大阪府もこのような事業を行おうということで、東京都民の方や大阪府民の方々からは強い批判があります。それもそのはずです。いわゆる、「乱脈経営を行ってこの土地には20億円しか貸せないのに40億円も60億円もお金を貸しておいてそのしりぬぐいを東京都民や大阪府民にかぶせられたのではたまらない」、こういう意見が出るのも当然です。